共親製菓株式会社 さくらんぼ餅 製造工程

ができるまで・・・

さくらんぼ

?餅粉・澱粉に水を加えて蒸練機で蒸す

蒸練機という機械を使って、餅飴の原料となる餅粉や澱粉に水を加えて蒸し上げる作業です。
この工程によりふっくらとしたお餅のようになります。各種製品の餅飴のベースとなる物が出来ます。

袋入りさくらんぼ餅の自動包装

?出荷場へ搬出され、注文に応じて出荷へ

ダンボール詰めされた製品は出荷場へ移されて、注文に応じて出荷されていきます。

?パック詰め、及びダンボール詰めをされて最終梱包へ

全ての検査に合格した製品はパックに詰められて、機械で梱包されます。
その後ダンボールに詰められて最終梱包されます。

?包装機で個包装された後に金属探知機によるチェックをする

画像チェックされた製品は包装機に流れて個包装されます。
その後、最終検査項目である金属探知機にかけられて金属片の混入等がないかのチェックがされます。

?画像チェックにより不良品の排除をする

パックに入ってコンベアに乗った製品は、餅飴の入れ忘れがないかのチェックと爪楊枝の漏れのチェックがされます。
コンベアに流れている製品は専用のカメラでチェックされ、不良品があると自動で弾かれる事によって包装される前に取り除きます。

?平釜に移し水飴・砂糖を加えながら加熱・攪拌

蒸練機で蒸しあがったものは、平釜という大きな釜に移されます。
平釜では加熱・攪拌をしながら、水飴と砂糖を加えて煮詰めていきます。
一度に釜に入れる量は100kgで、90℃の熱を加えて150分程度、加熱・攪拌します。

?煮詰まったら香料・着色料・酸味料を加える

加熱・攪拌をして、ある程度煮詰めたら、香料・着色料・酸味料を加えて味を整えていきます。
この工程により、さくらんぼ、青りんご、ぶどう、サイダー餅といった色々な味に変わっていきます。

?冷却後ロール掛けして薄く延ばす

味を整えたものは平釜から出して、ある程度冷ました後にロール掛けという工程を行います。
この工程により5mm〜7mmの均一な厚さになります。

?一晩放置し冷却後に切断機で切断

ロール掛けしたものは、専用の部屋で一晩寝かせて、ある程度の硬さにします。
その後、サイの目にカット出来る切断機に入れると、同じ大きさにカットされた餅飴が出来上がります。
この切断機のところで、一度目の金属探知機を通りますので、万が一の際にも破棄される仕組みとなっています。

?松露掛けをして成形、乾燥させる

松露掛けという作業により、カドを取り、丸みをつけて口あたりをよくする事ができます。
回転している、通称(タコツボ)に餅飴を入れて、乾燥させながら粉末の砂糖をかけていきます。
この工程が包装前の最後の工程となり、最終チェックされた後に、包装機の部屋へ移されます。

?餅飴を12粒になるように並べ包装をする準備をする

回転している機械に餅飴を入れる事により、マス目の中に12粒並んだ状態になります。
同時に爪楊枝がパックに入り、包装機に入る準備をします。
この後コンベアに乗って不良品チェックをするレーンに運ばれます。