春にピッタリ!? 知る人ぞ知る『さくらんぼ餅』グッズのご紹介

今年も春がやってきました♪新入学に新入社、人事異動や引っ越しなど、春は自分を取り巻く環境が何かと変化する季節でもあります。今年、大きな変化を感じていない方は、身のまわりで使うグッズを新しくしてみると、いい気分転換になるかもしれません。

今日はそんな季節にぴったりなアイテムをご紹介しましょう。昨年秋、フロンティア株式会社様の企画により誕生し、ロフトの店舗およびネットショップで限定販売されている『さくらんぼ餅』＆『フルーツの森』のグッズたちです。

新製品なのに、どことなくレトロな味わい・・・古き良き昭和の時代を思い出しながら、大きなお友達（大人の方）にお使いいただいても嬉しいです(#^^#)

それでは順番に紹介してまいりますが、トップバッターはこちらの「きんちゃく」です。

素材は綿100％、サイズは幅160mm×高さ180mmで価格は715円（※価格はすべて税込です）。できることなら“愛され続ける共親の菓子”を袋いっぱいに詰めて、いつも持ち歩いていただきたい「きんちゃく」です。

続いて登場するのは紙製品の「おすそわけぶくろ」と「ぽち袋セット」です。

「おすそわぶくろ」は、折り返し部分を折った状態で、縦17cm×横11.6cmと意外と大ぶりな袋で、裏面にもワンポイントの絵柄が入っています。それぞれ「10枚組」になっているので、中に『さくらんぼ餅』や『フルーツの森』などを入れて、それこそ大事なお友達への「おすそわけ」にお使いいただくものよいかと。価格は10枚セットで495円となっております。

一方「ぽち袋セット」は、5柄（さくらんぼ・シャンペンサイダー・青リンゴ・みかん・ぶどう）各1枚入りで374円。サイズは縦11.5cm×横6.5cmと、一般的な「ぽち袋」と同等の大きさです。

ちなみに袋と言えば・・・わが共親製菓は『さくらんぼ餅』を“袋入り”にした日本で初めての会社なんです。その昔、駄菓子屋に並ぶお菓子で“袋入り”のものはほとんどありませんでした。当社でも1975年の発売当初は個包装なしで販売していたのですが、子どもたちに愛される駄菓子だからこそ「安心・安全」なものをご提供したいとの思いから、『さくらんぼ餅』専用の包装機を導入したしだいです。

コロナ禍でますます、食の「安心・安全」が厳しく問われる時代となりました。餅を蒸し上げることから始まる餅飴（もちあめ）づくり。これからもその１粒１粒に思いを乗せて、丁寧に仕上げていきたいと思っています。

ちょっと話がそれましたが、次に登場する「フレークシール」は、12の絵柄×各3ピース＝計36ピース入りで330円。絵柄のバリエーションも豊富で、かなり楽しめる内容です。

続いてこちらの「マルチメモ」は、98mm角の正方形のメモ用紙が100枚つづりで440円。光沢のある紙に『さくらんぼ餅』と『フルーツの森』の製品画像が色鮮やかに印刷されています。メモ帳にするより、この上に小分けのお菓子を乗せて、3時のおやつに配りたいくらいですね(笑)

そして、最後にご紹介するのは「マスキングテープ」です。最近ではコレクターズアイテムにもなっているようで、観光地の土産物店などでも、マスキングテープをよく見かけるようになりました。どれもカワイイ絵柄ばかりで、あれこれ集めたくなる気持ち、よくわかります。

紙テープの表面には、「ぽち袋セット」と同じく、5柄（さくらんぼ・シャンペンサイダー・青リンゴ・みかん・ぶどう）が縦に並び、幅18mm×7m巻で385円となっております。

あなたのセンスで使い方イロイロ！　ぜひこの「マスキングテープ」を使って、餅飴柄のオリジナルグッズを手づくりしてみてはいかがでしょうか？

以上、2022年春、餅飴グッズコレクション（通称モチコ?!）でした～♪