共親製菓が学校に?!中学生の社会科見学開催

今日は嬉しいご報告を。去る2026年1月23日、地元名古屋市西区にある天神山中学校の有志メンバーが、共親製菓の工場見学に来てくれました。

今、中学校の取り組みのひとつとして、「産業分散学習」というものがあります。「分散」と付いているのは、クラスや学年全体で同じものを見るのではなく、「班」ごとに分かれて学習するスタイルだからです。今風に言うと「フィールドワーク」。ちょっとかっこいいですね。

その「伝統文化・産業分散学習」の一環として、共親製菓を見学させてほしいと、ある日天神山中学校の先生から依頼を受けました。今回は地域の地場産業(菓子メーカー、伝統工芸)、博物館などにスポットを当て訪問をするという主旨でした。

ご存知の通り名古屋は自動車関連をはじめ、「ものづくり王国」と呼ばれるほど多種多様な製造業が盛んな地域です。他にも燦然と輝く企業様が並ぶ中、「伝統」「地場」という着眼点で、共親製菓を選んでくださったのです。

それがとても光栄で、うれしくて、もちろん前のめりでご協力させていただくことになりました。ありがとうございます!

コロナ禍以前には、何度か子どもたちの社会科見学の経験もありましたが、超久しぶりの上、新社屋完成後に行う会社見学は今回が初めて。安全面はもちろんのこと、共親製菓のことを少しでも楽しく理解してもらいたいと、担当チームも張り切って準備を整えました。

ドキドキで迎えた当日。天神山中学校1年生の生徒さん10名が来社されました。制服姿がまぶしいっ!(笑)

まずは会社の会議室で、名古屋市西区の駄菓子産業や共親製菓の歴史、会社が行っている取り組み(アイデア提案制度など)についての説明をしました。みんな真剣にメモを取ったり、うなづきながら話に集中してくれていて、会議室が「教室」になったような気分になりました。

説明終了後の質問タイムには、こちらが驚くほどみんな元気に積極的に手を挙げ、質問をしてくれました。中にはこちらが唸るほどの鋭い質問もいくつかあり、もう着眼点が素晴らしい!!本当にスポンジのように知識をぐんぐん吸収していくその姿に、日本の未来は明るい!と、頼もしく思えたものです。

さて、楽しい座学の時間のあとは、いよいよ実践編、工場見学です。こちらで用意した白衣やキャップを着用してもらい、いざ工場へ!

初めて見る「現場」は、かなりのインパクトだったようで、先ほどよりもさらに目をキラキラさせて、「すごーい!」「美味しそう!」と、新鮮な反応をしてくれました。

現場で働いている社員たちも、そんな素直なリアクションに、とても嬉しそうでした。たくさんの笑顔パワーをいただき、この子たちをもっと笑顔にしてあげたい!と、今後の仕事の励みになりました。

天神山中学校は共親製菓から徒歩12〜3分程度のご近所さま。同じ西区の仲間同士、このような交流ができて、とてもありがたく思っております。今回の見学を通して、西区の駄菓子産業について、子どもたちがさらに興味を持ってくれたら、こんなにも嬉しいことはありません。

最後になりましたが、天神山中学校の先生方、関係者の皆さま、貴重な機会をいただきありがとうございました。

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