Interview先輩インタビュー02
自分の子供にも安心して
食べさせられます
2023年12月入社 M.Aさん
入社からもうすぐ2年目を迎えるAさんは、自動車会社の整備士からの転職です。自動車が好きで選んだ仕事ではありましたが、家族ができたことをきっかけに、拘束時間の長さと土日出勤があることなど、いろいろ考えた末に共親製菓を選びました。決め手になったのは、「子供の頃から慣れ親しんだ駄菓子」を作っているということ。転職という大きな決断をされたAさんですが、その選択はいかに? 今の気持ちをフランクにお聞きしました。
今、担当されている仕事の内容を具体的に教えてください。
半生菓子の生地製造です。主に「もっちゃんだんご」の生地を作っています。弊社ではお餅から生地を作っているので、朝は「餅つき」から始まります。といっても「蒸練機(じょうれんき)」という機械がついてくれるので、私はスイッチを押すだけですが(笑)
餅が出来上がったら、撹拌しながら甘さと色をつけていきます。そこまでが私の担当になります。
日々の仕事の中で「楽しい!」と感じるところはどこですか?
質の良い生地を作るには、スピードが命。1分単位で仕事が進んでいきます。現場には釜が4つあり、今は平均して1日4回、合計16釜分の生地を作っているのですが、温度と糖度の管理が完璧で、なおかつ時間通りに仕上げることができた時の達成感は最高です。思わずガッツボーズが出ちゃうほどに(笑)
逆に「難しい」と思うところは?
やはり一番難しいのは、時間内に設定した糖度が出せるか、ですね。日々温度も湿度も違う中での作業なので、何回やっても毎回勝負している感じです。モタモタしていると餅が固くなってしまうし、糖度を上げすぎると焦がしてしまいます。そこをどう乗り越えるか?は、難しいところであり、やりがいを感じるところでもあります。
お餅ですから、重量も相当ですよね?かなりの重労働なのでは?
重たい物を持つのは前職でもやっていたので、それはあまり苦にならないのですが、こんなにも大量の餅を扱うのは人生初。でも、先輩がしっかりと丁寧に教えてくれたので、戸惑うことなく、扱うことができました。いつも2〜3人で担当するのですが、先輩の動きを真似しながら、少しずつコツを掴んでいった感じですね。慣れない頃は10分近くかかっていた作業も、今はだいぶコツが掴めて5〜6分でできるようになりました。
まさに「真似ぶは学ぶ」ですね。素敵な先輩たちがいて良かったですね。ところで、Aさんは5S活動やアイデア提案への参加はされましたか?
はい。すでにいくつか採用もされました。作業工程の中でこぼしたり、汚したりするのを未然に防ぐ方法や、物を無くさないようにする工夫などです。基本的に不採用はなく、「お、いいね、やってみよう!」と、めちゃくちゃ行動が早いんです。最初にアイデアを出した時には、入社して間もない新人がこんなことを言っていいのか?・・・と、緊張しながら提案したのですが、いざ蓋を開けたら「え?いいの?」と、こちらが驚くほど、すんなりと受け入れてもらえたので、とても嬉しかったです。今では月に1〜2個は出しています。
職場の雰囲気はいかがですか?
フレンドリーな人が多いですね。ファミリー的というか、とにかくみんな良い人です。
以前の職場は、男ばかりのいわゆる縦社会的構図で、先輩後輩の差もありました。それが当たり前だと思っていましたが、共親製菓の先輩方は「親戚のおじさんですか?」というくらい、公私に渡って面倒を見てくれて(笑)。旅行や社内行事で、こんなにも楽しめるというのも初めての経験です。なのに押し付けがましくなく、一人静かにしているのが好きな人はそっとしておいてくれるし、壁がないってこういうことなんだなぁ〜と、実感する毎日です。
入社前と入社後では「お菓子(駄菓子を作る)」という仕事に対するイメージに変化があれば、教えてください。
まずは、商品の多さに驚きました。ある程度は知っているつもりだったのですが、「これも共親製菓が作っているんだ!」という軽い衝撃がありました(笑)それと、衛生面や異物混入防止の気配りがすごいです。ここまでやっているからこそ、自分の子供にも安心して食べさせられます。
ズバリ聞きます。Aさんの「推しお菓子」は?
ヨーグルトゼリーです。うちのゼリーはしっかりしていて、少し硬めなのですが、そこがたまらなく好きです。
では最後に、新しい仲間に対して、一言メッセージをお願いします。
今、新工場を建設中で、もっちゃんだんごの生地製造も、新しい場所に移ります。スペースが広くなり、今よりも働きやすい環境になると思います。レイアウトなども我々に任せてくれるほど現場を大切にしてくれる会社です。内向的な人も外交的な人も、どんな人でもウェルカム。ピカピカの新工場で一緒に働きましょう!!
Schedule
1日の流れ
- 7:50
- 出社(自家用車で通勤)
- 8:05
- 着替えて製造現場へ
蒸練機を稼働、餅つき開始
- 8:25
- もっちゃんだんごの生地(3色)の製造開始
- 12:10
- お昼休憩
ランチはお弁当、たまに外食
- 13:00
- 午後の業務開始
ひたすらもっちゃんだんごの生地を作る(平均して1日に16回)
- 16:00
- 製造終了
清掃して明日の準備
- 17:30
- 退社(残業はほぼゼロ)