『現場の相棒』を子供たちに!〜名古屋市西区の学童保育に寄贈〜

(株)ノダキ 野田社長、共親製菓 安部専務 (株)ノダキ 高橋主任、名古屋市西区役所 梅田区長さん

 

連日の暑さ+梅雨のジメジメ。それなのにマスクが欠かせない日常・・・。これは本気で、真面目に、真剣に熱中症対策に取り組まなければなりません。

そんな中、少しでもお役に立てればと、「フェンシングの現場」に引き続き、今回は “子供たちが集まる現場”を全力応援!!
名古屋市西区役所を通じて、西区の学童保育所に『現場の相棒 塩ビタミンゼリー』1,000本を寄付させていただきました。

ありがたいことに、名古屋市西区長より感謝状をいただきました。前回、愛知県フェンシング協会からいただいた感謝状とともに、会社の宝にしたいと思います。

向かって左から、(株)ノダキ 野田社長、共親製菓 安部専務 (株)ノダキ 高橋主任、名古屋市西区役所 梅田区長さんです。

学童保育(学童クラブ)はもともと深刻な人手不足が問題になっておりました。そんな中でのコロナ禍です。イレギュラーな長時間の預かりや徹底しなければならない衛生管理。さらにはマスク着用、おしゃべり禁止、ソーシャルディタンスなど、「新しい生活様式」を取り入れていかなければなりません。大事なお子さんを預かる現場は、どれほど大変なことか!

そんなニュースを目にするたびに心痛めていためていました。ノダキも共親製菓も名古屋市西区にありますから、「まずは近くの現場から応援だ!」と、『現場の相棒』の寄付を決めました。

子供たち、そして学童保育の現場で働く大人の皆さんは、美味しく塩分・水分・ビタミン補給してくれたでせしょうか? ぜひ感想を聞かせてください。

『現場の相棒』が一服の清涼剤、そして「笑顔のモト」になってくれたら嬉しいです。

<つづく>

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